スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| | - | - | - |
 春風吹き荒れた幕張より。
おいおい、あんだけフッといてレポなしかよ。
と、自分で突っ込みつつ、この一週間を過ごしていた黒犬です。
月曜日はもちろん仕事で、何でか徹夜で、
その後は結構まったり過ごしてたんだけど、
たぶんライブボケでボーっと無気力状態。
明後日からまた地獄が始まる予定なので、
今書こう、と思い至った会社終了30分前。

なにやってるんだか。

初日。
当日書いたけど、増川さん側の最前列を確保。
いつものTHE WHOが客電付いたまま流れて、
堕ちたら、なんと!!BUMP OF CHICKENにあるまじき・笑
オープニングムービーが流れたじゃありませんか。
端的にいうとひたすら「星の鳥」が駆けずり回るCGなんだけど、
決して洗練された画じゃないけど、
なんだろ。
アルバムを聴いて、ブックレットを読んで、
待って待って待ち続けてあの画をみせられたら、
そりゃ増川さんじゃなくても泣きそうになるわ。

そのCGから「28」カウントダウン。

でも、「28」を二日間とも見れてないから、
途中でメンバーが登場したんだろうな。

藤原氏が緩慢な動作でギターをとり、掲げる。

あの瞬間の幸福感ったらない。


もはや定番のトップ組みとなった「メーデー」「才悩人」。
藤原氏がやたらと飛ばす。
バンドの演奏が、洗練されてすっきりしてるのに、
藤原氏の声がやたらと急いている。
升さんの冷静なドラムが無かったら、と思うと怖くなるくらい。
何だろう、急いでるっていうよりは、必死だったんだろうな。

どんな気持ちで一時間遅れさせたのか、
一声で理解させられたような気がした。

「涙のふるさと」でつかの間の小休止。
スリーカウントで始まるこの曲で、
なんとなくいつもの雰囲気に戻る。
ちょっと安心するも、
「会いにきたよ」と歌う声がなんだか切ない。

そして何がくるかと思えば「ハルジオン」
まさかここでハルジオンがくるとは思って無かったよ!!
もう増川さんのギターに釘付け。
どう表現すればいいかわからない。
もし私にアンテナが付いているとすれば、
超指向性で増川さんだけに向いてた。
「虹をつくってた」
ギターをかき鳴らす瞬間を待ってる彼が、
どうしようもなく素敵に見えてしまった。
人生でこんなにどきどきする瞬間が他にあるだろうか(反語)

藤原氏の裏打ちから始まるハンマーソング。
やっぱりやらない間奏のハンドクラップw
でも相方と二人だけでこっそり手をたたく。
そしたらお隣のお姉ちゃんが乗っかってくれた。うれしい。

「時空かくれんぼ」と「プラネタリウム」
で幸せ気分に浸る。
君に会いに行かなきゃって歌う。
君と一緒にいたいって歌う。
あぁ、会えてないんだなっておもうけど。
でも「最初の一歩」の曲が続くと、ちょっとうれしい。

さて。
こっから怒涛の「arrows」「飴玉」「fire sign」
反則技だと思うんだよね、これ。
ホームシックのときも「arrows」「飴玉」の組み合わせ、
すげぇ良いなぁと思っていたら。
続いて「fire sign」が来ちゃうんだからひどい話で。
出会って、信じるじゃん。この組み合わせ。
どうしようもなく信じるじゃん。
飴玉の唄って、ライブで聴くと、なんだろ、
打ちのめされる。
誤解を恐れずに言えば、力任せだよね。
お構いなしだよね。
もう力一杯上から被せられる。
「見えなければ、死ななければ」から始まる一連。
脳味噌に一発喰らって風穴開いたみたいな感じ。
わかんねぇか。わかんねぇな。だって私がわかってねぇもんな。
んでその開いた風穴に(まだ言うか)
「fire sign」を突っ込まれるみたいな。
ぶわああああああああああって。
んでね。笑うんだよ。
ますかわさん。
この曲のとき、なんか笑ってるように見えるんだよ。
なに、幻覚?そうかな。妄想かな。
でも覚えてる。


この一連が終わったら後はもうなだれ込むように。
「カルマ」まで意識飛び飛びですよね。
楽しくてしょうがなくなる。


アンコールのとき、藤原氏がぽつぽつしゃべり始めて。
要約すると
「ぜんぜん自分らのこと客観的に見らんないから、
どの曲が人気があるとか全然知らないんだけど、
こんな強風の中すげぇ人が集まって、ライブできて、
どうしようもなく嬉しいからそれを表現したい」ってことで。
いったい何を言い出すのだろうと朦朧とした頭で聞いていたら。
「でも、なんかの拍子でこの曲は人気があるって聞いたことがある」
などと非常に他人行儀な言い方をし。
「今回のツアーで初めてやる曲をやります」

ってやったのが「K」ですよっ!w

なんだか笑えてしまった。

一番面白かったのは藤原氏の言い回しだったんだけど。



うーんと。
ここまで一気に書いてみて思ったんだけど、
支離滅裂じゃねぇ?
まぁいいか。どうせ自己満です。

当日は本当に風が強くて、
増川氏が言うには「中止とかになっちゃうんじゃねぇかな」って程だったらしい。
まぁ私らから言わせてもらえばホント沢山人が来てたし、
そんな「一人でもいればやるつもりだったよ」なんて言ってもらえるほど、
悲壮な事態じゃなかったように感じられたんだよね、当日は。
でも、頭で考えりゃ、これない人を優先するのはわかった。
だって私は運良く休めたけど(かなり無理やりだったけど)
もし仕事終わりで行ってたら完全に間に合ってなかった。
いろんな人のレポとか読んでると、
案の定開演5分前に着いたとか言う話もあったりして、
(つまり1時間遅れてるから普通に始まってたら4割がた終わってるわけで)
単純に待つだけですんだんだから良かったなって、思うわけです。
だって二日目、ホントに30分で着くはずが何時間もかかったんだ。
直井氏が開口一番に「春一番だって!」って言って。
「こんな風ん中みんなどうやってきたの?どうやって帰るの?
 電車止まってたって。ホントすげぇよ、殆どの人が来れたって!」
ってあの笑顔で言うわけですよ。

正直遅れたのも悲しいけど、でもその分、気持ち返して貰えた。

なんかね、ちょっと想像してみたの。

待ってる間の、彼らを。

単なる想像だし、大いに事実と異なるかもしれないし、
夢見すぎなような気もするけど。

一番ハラハラしてるのってきっとあの人たちだよね。


これてない人たちのことなんて想像した時にゃ、
心拍数上がっちゃったもんね。
二日目あの迷宮に入り込んじゃったからリアルだよ。
間に合わなかったらどうしよう、とか言うレベルじゃないよ。
血の気が引くよ。

だから私たちの一時間なんて、些事ですよ。

待ってる側より、待たせてるほうが辛いなんてことは、
すでに言い古されているじゃない。

些事だよ。

だから、どうか、待ってた人たちが悪口を言ったりしないで。



あぁ、それにしてもいいライブだったなぁ。

いままでんなかでダントツトップだなぁ。

アンコールまちのとき。
ばらばらにアンコールって叫ぶより、
みんなでsupernovaを歌ってたのが好きだったから、
誰か歌わないかなぁって思いながら小声で歌ってたら、
隣のお姉ちゃんが拾ってくれた。
ふと目があって、知らない人なのにすごい笑顔で一緒に歌ってくれた。
ぶわぁって広がってった瞬間は忘れらんない。

と、いうわけでやっぱり自己満で終わる。



以下セットリスト。

やっぱり私は覚えてられなくて、某所から借用。ありがと。


2月23日(土)

00:星の鳥
01:メーデー
02:才悩人応援歌
03:涙のふるさと
04:ハルジオン
05:ハンマーソングと痛みの塔
06:時空かくれんぼ
07:プラネタリウム
08:花の名
09:arrows
10:飴玉の唄
11:fire sign
12:かさぶたぶたぶ
13:ダイヤモンド
14:天体観測
15:supernova
星の鳥 reprise
16:カルマ
EN
17:K
18:ガラスのブルース

2月24日(日)
00:星の鳥
01:メーデー
02:才悩人応援歌
03:ランプ
04:アルエ
05:ハンマーソングと痛みの塔
06:ひとりごと
07:ギルド
08:花の名
09:arrows
10:飴玉の唄
11:真っ赤な空を見ただろうか
12:かさぶたぶたぶ
13:ダイヤモンド
14:天体観測
15:supernova
星の鳥 reprise
16:カルマ
EN
17:グロリアスレボリューション
18:ダンデライオン


「真っ赤な空〜」と「ダンデライオン」はやっぱテンションあがるね。
あと、ひとりごとが大好きなので、二日目聞けたのが嬉しかったです。

でも実は二日目、あまりのモッシュに耐え切れず後方から傍観組みだった黒犬でした。
増川君側にいて初めて転ばされました。ショック。
雪崩になって助けてくれる人ももちろんいるけど、それでも無視する人数のほうが圧倒的に多いという事実。
入場時のマナーの悪さにも驚いたけど、ライブ中の身勝手さに涙出そうだった。
前に行きたいってのはみんなが思うことで、ライブってのはそういうもんだと言われればそれまでだけど。
他人を押しのけて。っていう考え方はやっぱりさみしいなぁ。
せっかくメンバーさんがすごい笑顔で「楽しい!」って言ってくれてたのに。
升さんが初めてステージの上から「ありがとう」って言ってくれたのに。
さみしいなぁ


みんなで楽しく、が一番だと思う黒犬でした。
| 17:57 | らいぶ。 | comments(0) | - |
 スポンサーサイト

| 17:57 | - | - | - |









| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.